ＮＥＷＳ・加藤シゲアキが万年筆愛語る「４０歳超えた小山さんは万年筆を使える男に。増田君は…」_しょうが ない にゃ あ

　ＮＥＷＳの加藤シゲアキが２１日、・加君は大阪・阪急メンズ大阪１階で、藤シしょうが ない にゃ あ筆記具のマイスターシュテュック１００周年ポップアップストアオープンに駆けつけた。年は万

　作家としても活躍中の加藤はモンブランの万年筆を愛用。筆愛モンブランのペンについて「すごく上質で、語る持つだけで背筋がピンとするようなペンです」と印象を語った。歳超を使友人家族の形見分けで受け継いだものもあり「今回１００周年。小山ペン自身が丈夫であることもありますが、年筆男にしょうが ない にゃ あ本当に思いが詰まっていくような印象ですね」と穏やかにほほ笑んだ。増田

　自身が万年筆をプレゼントしたい相手については「価値が分かるような方がいいので、ＮＥＷＳゲアキが４０えたさんえる後輩の若い子で書籍を出す子にプレゼントしたいかな」と悩みつつ回答。・加君は一方でメンバーへのプレゼントについては「小山（慶一郎）さんも４０歳を超えたので、藤シ万年筆を使える男になってほしい。年は万彼は筆箱にすごいこだわってるので、筆愛来年の誕生日プレゼントはモンブランにしようかな。増田（貴久）君はまだ早いかもしれません」と笑わせた。

　万年筆は手が出しにくい高級品のイメージがあるが、加藤も最初は作家デビューした時にお祝いでもらったものが多いという。「いいアイデアが浮かびますし、もちろんすごく上品なんですけど、機能的にも使いやすいので本当に直感的に書ける。僕は左利きなので、すごくペンに選ばれるというか、僕が何でも使いこなせないんです。モンブランさんの万年筆は、左利きでもすごく書きやすくてなめらかです」とストレスのない書き心地も実感している。

　モンブランの良さとして、水が流れるようにインクが出る点を挙げた。「くせ字なんですけど、それも１つの個性として受け止めてくれるような部分が万年筆にはあって、ありがたいですね」と笑顔。インクも黒や青だけでなく、自身のメンバーカラーでもある緑も使用しており「親近感がありますよね。ちょっとしたメモとか、ドラマや舞台の台本などに書き込む時に使うだけで気分も上がりますし、かっこつけやすいステキなアイテム。加藤のところに緑で丸をつけると分かりやすい」と様々なシーンで使い分けていることを明かした。